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隆史

Author:隆史
ここでは、ニュースや社会問題、趣味など、興味を持ったテーマについて個人の見解を述べたり、オンラインゲームについての日記・意見を中心に扱っています(特にゲーム日記が多い)。

オンラインゲームでは現在「クロスゲート(XG)」をプレイしていますが、管理人名はそこでのメインとして使っているキャラクターの剣士の名前から取っています。


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DATE: CATEGORY:独り言
消費者はプライバシー保護のための出費を惜しまない」--米調査

研究者らによると、人々はプライバシー保護のためならば15ドル以上の商品1件につき約60セントを支払っても構わないと思っているという。参加者たちが購入するように指示された商品の1つには性具であった。これは他人に購入を知られたくはないと思うような商品である。また参加者らは、安い商品を選択してお金が残った場合は返さなくてもよいと指示されていた。

実は私も同じような考えだったりする。特に個人情報に至っては、会員になるのに必要だった場合は、解約した後は抹消して欲しいと思っているぐらいだ。レンタルビデオの会員を例にすると、解約時に個人情報を完全に抹消してくれるなら例え年会費が倍になっても私は払うけど。

ソーシャル・ウェブ入門(滑川海彦著)57頁以降に、AOLの2000万人の個人別検索データ公開について詳しく書かれているが、これが元で一部のユーザーの身元まで特定されている。
しかも、これらのデータを第三者にデータベース化までされたそうだ。

↓がそのサイト
aol search database

この事件は、2006年8月7日に起こったものだが、これだけの大事件を目の当たりにすれば、金を払ってでもプライバシーを保護してほしいと思うようになっても仕方ないような気がする。Lorrie Cranor氏は、「本当は人々がプライバシーを重視しており、その保護のためにならお金を支払ってもよいと思っているというわれわれの仮説を、立証した」と述べているが、以前は消費者はプライバシーに無関心だったが、現在までに至って消費者の意識が変わったというだけなのでは?と私は思うのだが。

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